読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Tinder冒険ときどきhappn

デミセク&デミロマのXジェンダーで色々とこじらせた20代が出会い系アプリでやらかしたことを記録する

おめでとう4週間目だ

ついにTinderとhappnをはじめて、4週間が経った。

ここに至るまで様々な失敗と成功を積み重ねながらやってきた。

 

今のところの総括として言えるのは、恋愛感情って一目惚れでなければ人間性かその人のツボになる何かを押さない限り、発生しないということだ。

 

男はすぐ欲望に走る。

興奮するとやたら甘い言葉を浴びせたり、女の体を勝ちとるためにはわりとなんだってする。

それがまるで「愛」だと思っていたのが、やった後すぐに目覚めるクソ野郎もいる。

一緒にいる心地よい未来が描けなくなった瞬間、人は相手を重たく思うのだ。

だが、そこそこに人生経験を積んで遊びなれた40代はそんなことにならないことが多い。遊んでいる40代は10代の男子となんら変わらないが、落ち着き出した40代はとても良い。遊ばれたいと思わせてくれる方がこっちも割り切りやすい。

というわけでアラサーは鬼門。モテ出す・遊びたい・愛と欲が曖昧な年頃だし。

 

男はすぐに興奮する。

はじめての女だったら、だれかれ構わずわりと欲情できる生き物だと思う。

一晩寝るだけが目的なら、布団に潜り込めればこっちの勝ちだ。

あとは抱きついたら百発百中で最後までいける。

 

でもそれじゃあ、彼氏はできないのだ。

肉食で顔のいい男あるいは適度に社会的評価を得ている男からは選ばれないのだ。

 

一方、プラトニックな純情気質のオタクはすぐに恋愛をする。

ちやほや、優しくすれば、すぐにその気になってしまう。

それもそれで私である必然性がないのだ。だからいまいち盛り上がらない。

アッシーもメッシーも求めていないし、友達になりたくなってしまう。

 

なんてワガママなんだろう。

だがしかし大した理由もなく愛されると気味が悪いのも事実なのだ。

 

だからと言って孤独な経営者がいいとも言えない。

お金で愛が買えると思っているような男は大抵人間として何かが欠けているし、浮気が必須なことは間違いない。

なんなら女をものだと考える傾向が強いようにも思う。

 

恋に落ちる速度は、相手に合わせなければならないのだ。

むしろ、両思いになるのは、そのペースがちょうど良いからなのかもしれない。

適度に互いがレアで高級なものだと認識しあわねばならないのだ。

なんて面倒なんだろう。

この面倒くささを恋愛感情は包み隠してくれるのだろう。

いいなあ、恋って。楽しそう。

 

彼氏なんて付き合いたいと言っている人と付き合えばいくらでもできる。

最近気がついた。違った。私、思ってたよりすごく面食いだった。

 

30までに結婚と出産、あるいは、そうでなくとも認知された出産をしたいと焦り出してしまったが、多分この焦りが私の価値を下げている。

 

別に、恋をしたいわけではない。だからさしてショックも受けずにさくさくとトライアンドエラーを繰り返している。

だけどこの必死さは、確かに相手に伝わっているかもしれないと反省した。

大人の余裕、大事。

 

相手が恋愛感情を抱ける「WHY」を作ること。

できる限りセックスを回避しつつ、クズ男を排除しつつ、選ばれる人間になりたいなと4月の目標を立て直しました。

 

ゆとりをもって、そろそろ結婚出産のスケジュール的に結構やばい予感しかしないけど、付き合うのはちょっと・・・というやつらにばっか構っていないで、ペースが合う人を見つけなくては。